中国一人旅ちょっとしたノウハウ
               
北京編
 
2008・11・01更新
張一元
京劇
北京の街角で
北京の小姐
 

 航空券、ビザの取り方は「上海編」とほぼ同じです。
2008年10月01日〜11月30日頃までは、航空券北京往復で、関空発:70,000円前後(とんじゃお予約センター tel:06-6347-7204)  成田発:60,000円前後(JTB予約センター tel:03-5954-6630)でOKです。五輪後の北京は物価も落ち着き、旅行には最適です。ホテルはリーゾナブルで、日本語が通じて、比較的交通の便利な新北緯飯店 (シン・ベイ・イ・はんてん)なんかお奨めです。シングルで600元(1元は約15円)ぐらいが目安です。
日本語で予約できます。:新北緯飯店 tel:6302-3586 JTBでも予約可能です。tel:03-5954-6620

このホテルなら、歩いて30分以内に見所がいっぱいありますし、近くの地下鉄「前門」駅(歩いて10分)を利用すれば北京中 の名所・旧跡を安く、効率的に巡ることができると思います。


ホテルから歩いてチェック、お勧めのスポット。
1.ホテルから歩いて東に入れば、そこは前門大通り。

新旧のお店が入り乱れ、雑貨の小物類なら何でも手に入ります。しかも安いですよ!
五輪を機に街全体がリニューアルし、古き中国にタイムスリップできますよ。

2.大通りを北へ向かって7〜8分歩けば中国ムードあふれる大棚欄 (だーしーらん)街へ。

 この通りだけでも探訪するのに最低半日は必要ではないでしょうか。
 お茶はもちろん「張一元」。「花梨」のお茶よりいいかも・・・^^;いやいや。
 漢方薬は無論「同仁堂」。朝鮮人参とローヤルゼリーは是非チェックしてみましょう。
 その他、興味をそそられる店が目白押しです。(「地球の歩き方」でチェック!)


3.大棚欄から瑠璃廠(ルーリーチャン)へ入れば、そこは文具と骨董と古書の専門店街。

  明の時代を彷彿とさせる街並みを思いっきり楽しんで下さい。(もう行かれているかも?)  半値の八掛けが当たり前だと思って、思いきって値切りましょう。必ず安くなります!?  街一番の老舗「栄宝斎」には敬意を表して必ず立ち寄りましょう。いい店ですよ。

4.夜はホテルから歩いてすぐの「湖広会館」(フーグァン・かいかん)で京劇を鑑賞

 昔からの舞台の作りで、趣があり、出し物も「西遊記」や「覇王別姫」「楊家の大将」等御馴染みの演目が多く、 とても楽しめると思います。平日夜の公演なら、その日のお昼頃に会館に寄ってチケットを手に入れておけばOK です。200元から300元(1元は約15円)ぐらいで良い席が手に入ります。中国茶、駄菓子、ドライフルーツの サービスが付いて、幸せな気分にさせられますよ。

5.翌日は歩いて近くの「天壇公園」へ、まず散歩にいかれてはいかがでしょうか。

 天に向かって昇っていくような見事な遠近法の世界に浸れること請け合いです。個人的にはとても好きな公園の一つです。

6.言うまでもなく観光の中心は故宮周辺です。

 ホテルから歩いて15分。人も多いです。

  
7.時間もないし敢えて1ヶ所ということであれば、地下鉄「擁和宮」(ヨンハーゴン)駅前の 「擁和宮」をお勧めします。

 毎日読経があり、そこには生きたチベット仏教が壮大なスケールで息づいています。きっとシャッターを切る枚数も格段 に増えるのでは!近くの「孔子廟」も中国4000年の悠久の歴史を感じさせてくれるナイススポットです。

8.日程に余裕があれば、列車で「天津」へ。骨董と食の宝庫です。日帰りOK。

 1泊できるのなら高速バスで「石家庄」へ。まさにひなびた河北省の省都です。宿は国営三ツ星ホテルの「匯源大酒店」 (ホエユェン・だいさかてん)がお勧めです。予約なしでまず大丈夫です。(パスポートはお忘れなく!)安くて親切で 部屋が広くてきれいで、食べ物がおいしい。(1400元でいけそう)特に駱駝の肉は絶品です。 (食べたくないですかね・・・)

9.以外に面白いのは、「芦構橋」(ロコウキョウ)、足をのばして「清東陵」

 郊外の八達嶺(万里の長城)、十三陵は定番ですが、以外に面白いのが「芦構橋」、足をのばして「清東陵」。 芦構橋の近くのスーパーでは「北京ソーセージ」がおいしいのでお勧めです。お酒の強い人はそこで「ニ鍋斗酒」の高級な 物をお買いになってはいかがですか。バニラのような甘い香りの白酒の味はまさに北京を代表するお酒です。

10.円明園とサツマイモ

 郊外の「円明園」も人が少なく、園内の屋台で売っている焼きサツマイモは香りが良くてとてもおいしかったです。 是非召し上がってみて下さい。こんな時に暖かい烏龍茶があればもう幸せですね!(つい商売のことに・・・^^;)

11.寒い時期はトイレも気になります。

 地下鉄の駅や、デパートやショッピングセンターをみつけたら、早め早めのトイレ利用をお勧めします。 1人旅で意外に不便なのがトイレ。しかも中国のトイレ事情はまだまだです。



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☆次回は「厦門から武夷山へ」を予定しています。 

上海・蘇州編はこちらから


<中国一人旅>いかがでしたか?参考になれば幸いです。何かご質問 等ありましたらメールください。観光ガイドブックにはでていないことを、実質本位に 書いたつもりです。皆さんの中国旅行の体験談などありましたらお知らせ下さい。

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店長の坂井です。

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